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ビクセン FL80S2011-02-11(Fri)

■KOWA PROMINAR 500mm F5.6 FL
昨年の5月に試作機を取材したのがご縁で、この超望遠レンズがずっ~と
気になっていました。
そして購入された方のブログを拝見して、やはりこのレンズの実力は素晴らしい
と確信しました。ほんとに使い勝手がよさそうですネ

富士五湖でヒレンジャク待ちをしている人の中にも、このレンズを使っている方
(ビデオ撮影)がいました。別に関係者ではないのですが、少し嬉しくなりました。
実は、私も以前はこれが手持ち撮影用に欲しくて・・欲しくて・・。
でも20万円以上の価格がネックになって、全く手が出ませんでした(涙) 
代わりに取得したキャノンの500㎜FDレンズが、手持ちの野鳥撮影に
現在大健闘してくれています。このレンズも使い勝手がホントに良いので
無理して購入する必要性を全く感じなくなってしまいました。

しかし、たった数回しか使用していない新品同様品が、ヤフオクで10万円引きで
出てくるとなると、困ったことに押さえ込まれていた物欲が完全復活!!
145000円用意すれば買えると思うと、心が揺れに揺れました(大汗)
これ・・1回目175000円で入札者なしで流れ、2週間後に再アップされた
代物です。
散々迷った末に、やはりペンタックスのK5を購入した直後なので諦めました。
この落札価格を考えると、リセールバリューは現状ではBORGの方が
良いかもしれませんネ。宣伝下手なコーワのお陰でまだまだ知名度が低く、
しかもマニュアルフォーカスのカメラレンズなので・・・
出品された方にとっては気の毒な価格になってしまいましたネ。
実力がある機種なので、これからジワジワと認知されていくと思います。

■ビクセンFL80S
リセールバリューといえば、往年の名機と呼ばれる天体望遠鏡が、
未だに人気が高く、20~30年前の機種にも高額で取引がされています。
例えジャンク品であっても、結構良い値段になること度々で・・特に
生産中止になったタカハシとビクセンのフローライト鏡の人気は不動です。
先日、以前からチェックしていた機種の天体望遠鏡がジャンク品として
ヤフオクに出ていました。対物レンズにカビが発生し、鏡筒も傷だらけ・・。
私は、ヤフオクに安いフローライト鏡が出てくると、欲しい機種ならば
挨拶代わりに必ず参加します。5万円を超えると止めますが・・・
ちゃんと最終の落札価格まで見届けます。
今回は、ジャンク品なので全く落札する気は無かったのですが、
どういう訳か・・・結果として落札してしまいました。
今年は望遠鏡やレンズへの投資はしないはずだったのに、我ながら
意志の弱さに呆れるばかり!!  トホホ・・

届いた現物をチェックすると、カビ跡がレンズ周辺にうっすらと・・
フローライトレンズ側ではなくて、相玉レンズの方にあります。
また対物レンズに2カ所擦り傷のようなものがあり、これにはショック!! 
ジャンク品の意味をようやく理解(号泣)

対物レンズをBORG80φ筒に繋げられるかどうかをSCOPE LIFEさんに
相談したら、ADの製作を引き受けてくれそうです。
参考までに、SCOPE LIFEさんでアダプター等の製作を依頼した場合の
制作費の目安ですが、特殊な場合を除いて1万~2万円でOKです。
最近ブログ「遊馬製作所/SCOPE LIFE 四方山話 ログのようなもの」の更新がないですが
ちゃんと営業されています。

このビクセンのフローライト鏡は、既に生産中止になっています。
ノンコートのレンズなのに、他社のコーティング済みのレンズより
良く写るという評判の望遠鏡で、私はシリーズ末弟のFL55Sを
所有しています。
FL55Sのその写りは正に評判通りで、使用して素晴らしい解像度に
驚きました。

●FL55S+K7の写真
20100626eos7d0001_R[1]

またボケが上品で美しいので、私の持っているフローライト鏡の中では一番の
お気に入りになっています。欠点はF8なので、写真撮影では少し暗いことです。
20100627k70003_R[1]

さてジャンク品で取得したFL80Sのカビ跡が、写りにどのように影響するのか不明です。
これ以上あまりお金を掛けたくないのが、本音の話。
これからヨシカワさんにレンズのメンテを頼むのか未だに迷っています。
とにかく一旦仮組みしてFL80Sの試し撮りをしてから、今後お金を掛けるかどうかを
判断したいと思います。
なのでFL80Sの詳細な報告は、後日になります。いずれにしろ・・・
長い鏡筒の望遠鏡を手持ちで撮影するために、これから悪銭苦闘が始まりそうです。



ビクセンのフロライトレンズを使ったFLシリーズは、クルツフリント+蛍石(KzF5+CaF2)という
組み合わせになっていて、これが今では幻の組合せと言われています。
エコガラスではもう再現できないのか、または今では高価になりすぎるのか、ビクセンから
このようなフローライト鏡が今後は発売されることはないでしょう。
ですから、このビクセンのFLシリーズの製品は、すべて名機と呼ばれています。

●FL102S シリーズ最高機種 最近のヤフオク相場13万円前後
光学系   2枚玉フローライトアポクロマート
有効径   102mm
焦点距離  920mm
口径比   1:9
鏡筒外径  φ115
鏡筒長   970mm
鏡筒重量  3.6kg

初期のものはf=900mmで、どういう訳が初期のものが評価が高い。
以前(1年前) 私がよく利用するBORGの販売店スペースゲイトさんから中古品として、
激安67500円で売っていました。信じられないことに1週間以上買い手がいませんでした。
あの時に買っていれば・・・・。その時の広告が、まだネット上で見れます。      

●FL90S これはなかなかヤフオクに出品されません。入手は困難です。相場10万円前後??

●FL80S
この機種は、ヤフオクに時々出品されています。特に昨年は多かった感じです。落札相場5~7万円
最近相場が少し、上がってきているかも??

●FL70S
形式:フローライトアポクロマート
口径:70㎜
焦点:560㎜
重量:2.5㎏

この機種は使いやすくて一世を風靡しました。ヤフオク相場は5~6万円
いくさん や探検隊隊長さんグッチさん が使用しています。

●FL55S
全くヤフオクに出品されません。相場は5万円前後。入手困難です。


ビクセンなど大手がフローライト鏡から撤退しているのに・・・
BORGがまたF8 400㎜ 50FLを発売することになって
この勢いは素晴らしいですネ
BORG50FLがスペック的にビクセンのFL55Sと非常に似ていますので、
大変興味がありますが、既にFL55Sを持っているので、今回は見送ります。

それにしても大手が売ったフローライト鏡の販売量が、年間一機種で平均100本位くらい・・
BORGは、昨年に71FL 200本をなんと1ケ月で売り抜けましたので、驚天動地
これは驚異的なことになりますネ。
次はたぶん口径90㎜のフローライト鏡の発売ですネ 当初はF5.6と思っていましたが
果たして短焦点なのかどうか??になってきました。
天体ブーム復活の兆しがありますので、果たしてどうなることやら・・・・


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Comments(2) | Trackback(0) | 撮影機材

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Comment

このオークション、私もチェックしてました。
ジャンクで5万の声が聞こえる金額って微妙だなぁと思いながら見てました。花助さんが落としていたのですね。

4本目のフローライト望遠鏡、おめでとうございます
K-5もついに入手されていたのですね。私のこうしたい、という機材構成を実現されてしまいました。レポート楽しみにしています

2011-02-13 10:36 | URL | ぐっち [ 編集]

ぐっちさん こんばんは~
ビクセンFLシリーズは、私のお気に入りです。
これから同じ機種を2人で、競い合うといけないので
事前に連絡してくだされば、私はパスしま~す。
今回、ジャンクなのでかなり迷ったのですが・・・
ヨシカワさんでメンテすれば、使えると思って
落札してしまいました。
K-5の高感度特性はK-7よりも改善されているので
天体撮影でも使えるかもしれませんネ。
春ごろには、もっと下がっていると思いますので
ペンタファンならば買う価値はありますヨ

2011-02-13 21:17 | URL | 花助 [ 編集]

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花助

  • Author:花助
  • 上から読んでも、下から読んでも
    「とほ・ほ・・ほと」です。

    ・世田谷在住の親爺で~す。
    ・趣味はカヤック、風景や野鳥撮影
    ・好きな所 信州
    ・撮影機材 オリンパス
           キャノンとペンタックス

    ・天体望遠鏡と骨董レンズによる野鳥撮影に凝っています。

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