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お詫び チューブヘリコイド2010-02-21(Sun)

■お詫びです。  

ヘリコイドMを使用したチューブヘリコイド試作品を、あきGGさんに送って
操作性の検証をしていただきました。

その結果は、トビモノの撮影用には「不合格」になりました。
前回の桜メジロの時にも書きましたが、ヘリコイドMを使用すると動きが
微動過ぎてピンがなかなか来ないのです。
これではトビモノでは、まったく使えないという結論になりましたので
ヘリコイドMを使用する意味がなくなりました。
皆様には、期待を持たせてしまい、大変申し訳ありませんでした。
あきGGさんの検証は、問題点の指摘が具体的で、その内容が的確です。
お陰様で、今後の展開に光明が見えてきました。感謝です♪
操作検証の要点は、以下の通りになります。

1.この試作機は、動きがあまりに微動過ぎる。回転幅が大きくて
ドロチューブでピントをかなり正確に追い込んでからでないと、使えない。
これを使うと、かえって遅くなる。

2.ドロチューブとの併用に操作上の問題点があり、
これは操作上の慣れの問題ではなく構造上の問題である。

3.回転方向の違和感等・・非常に有用なご指摘を受けました。

私も、チューブヘリコイドの試作をM57ヘリコイドDXからヘリコイドMに
変更した際に、なかなかピンが来なくなってしまい・・・
考え込んでしまいました。
これは、BORGのヘリコイドを交換すれば、簡単に解決できるものと思っておりましたが
技能に優れているあきGGさんを含め多様なユーザーが求めている水準を満たすヘリコイドを、
素人の私が、多くのBORG製品の中から探し出すことは困難だと気付きました。
またドロチューブとの併用による操作性の問題は、これも難解な課題となりました。

私は、チューブヘリコイドの発想自体、今でもとても発展性があるものだと思っています。
事実、最初にM57ヘリコイドDXを使用した第一号試作機は、微動ではないので
かなり使えると思います。
しかし、チューブヘリコイドの試作にM57ヘリコイドDX、M57ヘリコイドLⅡを使用して
深刻なガタが発生した関係上、通常の使用法でないので、皆様に今の段階ではお勧めすることは
出来ません。
リベンジをしたい気持ちがありますが、チューブヘリコイドのために、高価なヘリコイドを
買い続ける余裕は私には一切ありません。
今回の「不合格」が、私の未練をすべて断ち切ってくれました。
BORGのヘリコイドを使用したチューブヘリコイドは、一応これで諦めます。
今後はBORGの中川さんに、夢を託したいと思います。

ただし・・・これで
私が、チューブヘリコイドへの情熱を捨てたと思ったら大間違いです。
全く、懲りておりません。
もっと安価で、効果的な方法に、大きく軌道修正をすることにします。

実は、既にほぼ進捗度9割?程度は、完成しており・・・
ひょっとするとBORGのリング並みの値段で、チューブヘリコイドに求めていた
快適なピント操作性を得ることが出来るかもしれません。
すばり、あるのメーカーの「ジャンクレンズ」を購入し、
そのヘリコイドを利用しました。
これが、見事に使えるのです。あきGGさんの要望に応えられるか??ですが・・・
今から完成が楽しみです。
もうすぐ完成しますので、しばらくお待ち下さい。

■画像がないと、やはり寂しいので
チューブヘリコイドを使用した止まりものを・・・・
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Comments(10) | Trackback(0) | チューブ・ヘリコイド その他合焦装置

BORG友の作品紹介 「bunny2さん」 « home » 桜メジロ

Comment

はじめてコメントさせていただきます。

チューブヘリコイドの記事を読ませて頂き、その情熱に胸をうたれました(^^)

一応私も「ジャンクレンズ」を心の中で予想してみましたので、
答え合せが出来る日を楽しみにしています。

2010-02-23 20:18 | URL | 水森甲介 [ 編集]

花助様
初めてコメント差し上げます。
毎回毎回楽しく拝見させていただいております。
一つ質問があります。
BORG77EDⅡを使って野鳥撮影を楽しんでおります。
花助様は、BORG77EDは焦点距離510mmで手持ちしているの
でしょうか。
よろしくご指導くださるようお願いいたします。

2010-02-23 21:38 | URL | 隼人 [ 編集]

水森甲介さん こんばんは~
私はラウンジDigiBORGのBBSを、いつもロムって
おりますので、初めての気がしません(笑)
皆さんは、AFシステムのために玉抜き換装ですが・・・
私は、マニュアル撮影のために全玉抜きです。
全く時代錯誤というか、何をしておるのやら・・
自分でも???です。

今回、初めてジヤンクレンズの玉抜きに挑戦しましたが
ジャンクレンズと言っても、まだ充分に使えるモノが
多く、正直に言って・・この玉抜きは、心が痛みます。
追って、ブログで顛末をご報告したいと思います。
今後とも、よろしくお願いします。

2010-02-23 23:34 | URL | 花助 [ 編集]

隼人さん ようこそです♪
私は昨年の夏頃から、突如トビモノ撮影に目ざめました。
あきGGさんの影響が大きいのですが、目標は手持ちで
ツバメとコアジサシの飛翔撮影なんです。
昨年は短焦点(355㎜)の望遠鏡(FS60CB)で練習し、
今年になってからは510mmの77EDⅡに切り替えました。

トビモノ撮影は、とても楽しいのですヨ~
練習不足のために、結果がともなわず・・・私には
大変難しいですが、決して止めようとは思いません。

最近は、トビモノを狙う方が増えてきましたネ
その影響か・・・77EDⅡを手持ちで撮影する方も
多くなっているのではないでしょうか?
手持ちでトビモノ撮影、これ結構嵌ると思いますヨ~
如何ですか?

2010-02-23 23:56 | URL | 花助 [ 編集]

花助さん、
情報ありがとうござます。
BORG77EDⅡを手持ちすると、ドローチューブでのピントあわせ後にヘリコイドでの微調整がどうしても必要となります。
それに花助さんが挑戦しているので、期待しております。
手持ちの飛びもの撮影にすでに感染しています。
今後ともご指導よろしくお願いいたします。

2010-02-24 06:57 | URL | 隼人 [ 編集]

私も答え合わせします

花助さま

"ジャンクレンズ"でピンと来て自分ならどうするか少し考えてみました。やるならこのレンズの全部抜きかなぁと思っていましたらこの部分は正解みたいです。しかし本当にやるか、というと自分ではなかなか勇気が出そうにないです。そもそもヒントを出されるまで思いつきませんし。
チューブヘリコイドにかける花助さまの意気の強さを感じます。

結果を楽しみにしております



2010-02-24 11:41 | URL | ぐっち [ 編集]

隼人さん こんばんは~
古い時代に作られたレンズは、ジャンクレンズと
言えども・・・ヘリコイドが良くできています。
いろいろと試してみたいと思います。
手持ちでトビモノ病の感染者、急速に
拡大中ですネ~(笑)
今年、ツバメに挑戦しませんか?

2010-02-24 20:52 | URL | 花助 [ 編集]

ぐっちさん こんばんは~ 
なんとFL102も入手されたのですか!!!
凄いですネ
私よりも、フローライト病は重症かもしれませんヨ~
これは星用ですか? それとも野鳥撮影用?
どんな写りか、今後が楽しみですネ

ジャンクレンズの玉抜きは、今でも抵抗があります。
やる以上は、絶対成功させたいと思いますが
どうなることやら・・です。
いずれ、詳細をご報告いたします。

2010-02-24 21:01 | URL | 花助 [ 編集]

Fl102Sは祭り状態だったオークションに思わず飛び込んでしまい、熱くなって落札してしまいました。ヨシカワ光器さんの鑑定の上、上物であることを確認してからの取引だったので結果的には良かったと思います。落札してから、我ながらフローライト病は重症だと再認識しました(笑)
鏡筒はもう充分です
これはF9ですから、鳥用には難しいかなと思っています。止まりモノだったら使えるかもしれませんが、架台(雲台)をなんとかしないと辛いんじゃないかな。
ただ、星用の望遠鏡を入手したと思えば、FL-70Sを鳥専用に仕立てる踏ん切りがつきそうな気がしています。
もう少し鏡筒長を縮めて(筒外焦点距離を長くして)レンズの組合せをいろいろ試してみたいという気持ちもあるのですが、ちゃんと考えを整理してからじゃないと危険ですよね。
ただ、ビクセンのレンズをボーグの鏡筒に付け替える手段を探しているのは事実です

それができれば、全玉抜きジャンクレンズと合わせて直焦点手持ちMFのシステムができるはずなんですけどね…
実は全玉抜き用のジャンクレンズも送料と変わらないくらいの値段で落札してしまいました。
全然考えが整理できていないのに走り出してしまった今は結構危険な状態です…

2010-02-26 10:58 | URL | ぐっち [ 編集]

ぐっちさん こんばんは~
口径10㎝のフローライトとは、存在感がありそうです。
FL102Sの世界って・・どんにすばらしいのでしょうか?
ワクワクものですネ♪
いくさんはFL-70Sを特注ADでBORGに繋げて
鳥の撮影をしています。
BORGに繋げられると、後々使い勝手が良いですネ

なんと、ぐっちさんも全玉抜きのために、ジャンクレンズ購入ですか?
当初抵抗感のあった玉抜きですが、少しずつ慣れてきたようです。
最初は工具も必要で・・・出費ばかりですヨ~(涙)

2010-02-27 23:17 | URL | 花助 [ 編集]

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プロフィール

花助

  • Author:花助
  • 上から読んでも、下から読んでも
    「とほ・ほ・・ほと」です。

    ・世田谷在住の親爺で~す。
    ・趣味はカヤック、風景や野鳥撮影
    ・好きな所 信州
    ・撮影機材 オリンパス
           キャノンとペンタックス

    ・天体望遠鏡と骨董レンズによる野鳥撮影に凝っています。

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