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ジャンクレンズの全玉抜き その12010-03-12(Fri)

■近況報告です。
繁忙期に突入して、ブログの更新が出来ません。
例年の事ながら、この時期のブログは野鳥写真や新鮮な情報に乏しくて、
お許し下さい。
それにしても天気が良いのに、週末も野鳥撮影に行けないとは・・(涙)

今週、気になっていること書きます。
●今年、コーワからフローライトの500mmF5.6の望遠レンズが発売されるそうですネ
これは、凄いナァ  
高いと思うけど、かなりのフローライト病なので、これは欲しいです。  
果たしてBORGの新製品が何処まで対抗できるのか、大変興味があります。

●昨日、ヨシカワ光器さんから改良BORG101EDの調子がどうか、
お尋ねの電話がありました。
改造後、全く使う時間がないので、「ほんとに御免なさい」と謝りました。
それにしてもヨシカワさんの仕事に対する真摯な態度は、ほんとにリッパです。
また、ヨシカワさんによると・・
私のブログを見て、同じ101EDの対物セル改良依頼があったそうです。
これは、お役に立てて嬉しいです。ヨシカワさんに依頼された方、これで一安心ですヨ~。
私もヨシカワさんとのご縁を、今後も大切にしたいと思っています。

BORGの新しい101EDⅡは、弱点の対物セルが強化されて
これで光軸ズレ問題も、解消でしょうネ
EDⅡになるって・・今までの例から、価格は上がると考えた方が無難です。
光学系が大きく変わるとは思えないので、旧101EDを中古で安く買って、
ヨシカワ光器さんで対物セルの補強をしたら如何ですか~ 
こんなことを書くと、BORGの中川さんに怒られそうですが、
世の中は不況ですからネェ・・・

●人気の77EDⅡのB級品在庫4本が、アイベルさんに掲載されていますが
全く動きがないのは、新製品待ちの影響でしょうか?
スペースゲイトさんにも、5本あるから・・・
今週は、BORGからB級品の供給が多くあっただけの話しでした。

 

ここ一ヶ月間、ジャンクレンズを利用して、チューブヘリコイドを
いろいろと試作しております。
仕事が忙しいので、毎日少しずつ書き留めておりますが、かなり原稿が増えてきました。
これから数回に分けて、経過をご報告します。

■ジャンク・レンズの利用
チューブヘリコイド、まったく諦めておりません。
これまで、BORGのヘリコイドを使用して、手持ちでピントが簡単に
合わせらたらイイナァ・・と、いろいろ試作品を製作してきました。
しかし、コストと時間が掛かる割には、試作品の出来は今一でした。
原因は、BORGのヘリコイドが天体望遠鏡用に作られているために
動きが微動過ぎることにあります。
試作のために、BORGのヘリコイドを購入していたら、お金が続きません。
そこで、既存のカメラレンズに使われているレンズ鏡筒を、そのまま利用するのが
一番安くて、確かな方法だと思いました。
この方法は、既に多くの方が実証済みの手法ですが、短いカメラレンズのヘリコイドが
そのまま長焦点である天体望遠鏡のピント調整に使えるか、
これは、やってみるまでは?なんです。

そもそも、チューブヘリコイドの良さはピントリングに触らないで
ピントの微調整が出来ることにあると思っていますので、一般のカメラレンズを
利用しても、左手で支えている望遠鏡の鏡筒を、そのまま前後&回転することで、
ピント操作が簡単に出来るものでなければ、作る意味がないのです。

果たして、このチューブヘリコイドに適したカメラレンズがあるのでしょうか?
早速に、中古カメラ店のジャンクコーナーでジャンクレンズを物色することに
しました。

以前から、中古カメラ店のジャンクレンズコーナーに群がるおじさんたちに対して
「こんなガラクタレンズを物色して、いったい何をするのだろうか?」と
半ば呆れながら、少し冷ややかな目で見ていました。
気が付くと・・・今は私も必死になって、ジャンクレンズをあさっています。 
どうやら、いつの間にか、自覚のないままに一人前のおじさんになってしまったようですネ(笑)。
トホホ・・

■懐かしの直進式ズームレンズ
あきGGさんのチューブヘリコイド試作機に対する操作性のアドバイスに、
次の2点があります。
1.手持ちでトビモノ撮影をする場合、ピントリングの操作は、少ない回転で
ピントが大きく変わることが大切で、これが微動だと全く役に立たない。
2.ドロチューブとヘリコイドを併用するときは、ドロチューブの操作は軽い方が
好ましい。
これらの条件を同時に満たすのは、大変なことなんです。
ジャンクレンズをいじってみて、これは直進式ズームレンズしか無いと
思いました。当面、試行錯誤しながら、これでやってみるつもりです。
直進式ズームレンズは、リングを前後させるとズーム、回転させるとピントの
調整が出来ます。
ズームの操作によりレンズの鏡筒の全長が変化しますのでドロチューブ
の代わりになりますし、ピントの微調整はピントリングを回転するだけで
OKですから、正にチューブヘリコイドにピッタシなんです。

昔、ズームレンズが流行し始めの頃に、私も純正ではないですが
サードパーティ製の直進式ズームレンズを使用しておりましたので、
久しぶりに操作してみて、懐かしさで・・いっぱいになりました。
ジャンクレンズコーナーで、いろいろと操作性の感触を確かめてから、
モノになりそうなレンズを絞り込みました。
またヤフオクで、程度の良さそうなジャンクレンズを5個程度落札しました。
落札価格は380円~3000円で、一応ジャンク扱いですが、到着したモノは
今でも使えるモノばかりでした。

使用するカメラレンズが決まれば、後は初めての玉抜き作業です。
次回「玉抜きの作業」へ続く・・・

DPP20090221EOS101102_Rr.jpg

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Comments(4) | Trackback(0) | チューブ・ヘリコイド その他合焦装置

ジャンクレンズの全玉抜き その2 « home » 都市公園の年間パスポート券

Comment

花助さん こんにちは。
いよいよ玉抜きですね。

直進ズームレンズですね。(^^)

望遠鏡に使った場合の使用感のレポートを楽しみにしています。

トビモノには、やはりマニュアルフォーカスですね。
・・・AFでは難しいなと実感しています。

2010-03-14 14:00 | URL | 水森甲介 [ 編集]

水森甲介さん コメントありがとうございます。
レスが遅れて、申し訳ありませんでした。
水森さんの知識&技術レベルならば、もちろんAFのための玉抜きでしょうネ
私がやっているのは・・・
時代遅れというか、MFのための玉抜きなので、ブログに
書くこと自体、恥ずかしいというか気後れします。
知識がないので、試行錯誤の連続ですが、失敗も含めて
これもまた楽しいです。
いずれ飛び込むであろうアクロマートAFの練習にもなるので、
今は玉抜き作業に没頭しています。
やってみると、この玉抜きって・・・結構、楽しいかも♪♪

2010-03-16 18:49 | URL | 花助 [ 編集]

花助さん こんばんは。
レスありがとうございます。

玉抜きは確かに最初の内は「なんと罰当りな」という感じでこわごわやっていますが、
そのうち、パズルを解いているような気になって、熱中しますね。(^^)
昔のMFのレンズは本当に丁寧に作ってあって、逆に分解することで、
その当時の技術力というか物作りの精神にふれたような気がします。

ちなみに、私の場合、バラしたレンズは全て保管しています。
レデューサーやテレコンが欲しいと思った時に役に立ちます。
けっこう使えるレンズが多いですよ。

今後の推移を楽しみにしております。

2010-03-16 19:41 | URL | 水森甲介 [ 編集]

水森甲介さん こんばんは~
>その当時の技術力というか物作りの精神にふれたような気がします。
全く同感です。素人の私でさえ、その手抜きのない丁寧な仕事ぶりを
感じることが出来ました。

水森さんのように、抜いたレンズを有効活用できれば良いのですが・・・・
私には、それが出来ないので辛いです。
レンズは捨ていないので、今後の使用法をじっくりと考えてみます。
貰っていただけると、助かりますが・・・・

2010-03-17 22:03 | URL | 花助 [ 編集]

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プロフィール

花助

  • Author:花助
  • 上から読んでも、下から読んでも
    「とほ・ほ・・ほと」です。

    ・世田谷在住の親爺で~す。
    ・趣味はカヤック、風景や野鳥撮影
    ・好きな所 信州
    ・撮影機材 オリンパス
           キャノンとペンタックス

    ・天体望遠鏡と骨董レンズによる野鳥撮影に凝っています。

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