スポンサーサイト--------(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告

チューブ・ヘリコイド 補足編2010-01-23(Sat)

■チュ-ブ・ヘリコイドの補足です。
少し補足しま~す。
ヘリコイドは、ヘリコイドに付いているの回転リングを手で回すことにより、
望遠鏡の鏡筒が前後し、ピントを合わせます。
構造上、ヘリコイドはこの手動回転リングの操作がないと、全く機能しません。
今回の改良は、望遠鏡鏡筒の回転とヘリコイドの回転リングの回転を同期させるもので
言わば鏡筒全体が、ヘリコイドの回転リングになったことを意味します。

鏡筒を持つ左手の位置に関係なく、ただ鏡筒を回すだけでピント調整が出来ます。
ドローチューブで大まかにピントを合わせ、ピント微調整は鏡筒を回すというのは
今までと全く同じ事ですが、内容がチョット違います。
今までの鏡筒の回転は、空回転によるピント調整であって、そこには規則性がなく
慣れと熟練度が要求されました。
今回の改良により鏡筒の回転は、直ぐにヘリコイドに切り替わりますので
ピント調整が初心者でも可能になりました。これって凄くない???

■チュ-ブ・ヘリコイドの作り方
超簡単!! 
ドロチューブとヘリコイドの回転リングを繋げるだけで完成です。
問題はドロチューブ内に入るヘリコイドを探すだけ・・。
私は手持ちのM57ヘリコイドDXを使用しました。
7758a[1]

最初、機能だけを確かめようと・・
ヘリコイドの回転リングをテーピングしてドロチューブ内にねじ込みました。
そしたら途中で抜けなくなってしまい、仮止めのはずが全くビクともしません。
仕方がないので、木槌で叩いてチューブの奥まで入れ込み、そのまま完成に?
想定外のことで、工作過程の写真が一切撮れませんでした。
工作時間は30分弱、工具は、ハサミと木槌だけ・・・超原始的。
前回、ブログにはネジ止で接続と書きましたが、今週末までにネジ止め予定でしたが
ネジ止めしようにも出来ない状態になっています(大汗)。
私の試作仮組み・・・、結局このまま使用することになりそうです。

■注意事項
①鏡筒を回したときにドロチューブも回転するように、またチューブの押し引きが
スムーズになるようホルダーのストップネジで調整する。

②ヘリコイドの回転リングは、左右の回転に対応できるように
最初の位置は常に真ん中をキープする。下の写真を参考
IMG_2415_R.jpg

手待ち専用でしか、効果が認められません。三脚等で鏡筒を固定してしまうと
鏡筒が回転しないのでヘリコイドが働かなくなります。
一脚を使用する場合は、カメラ本体に装着する。

④私は以前購入して使わなかったヘリコイドを利用しましたが、決してこの機種が
最良の選択とは思っておりません。
機種によってヘリコイドにもガタがありますので、このブログを読んで直ぐに
購入しない方が賢明です。改良に最適なヘリコイドが他にあると思います。
どなたか、お勧めのヘリコイドを探して下さると助かります。

最後に、
この改良は、私のトビモノ撮影には最適だと思いましたが、
用途が限られていますので、皆様にとっては??かも・・

これから仕事が忙しくて、更なる改良や細かい検証が全く出来ませんので
後は、皆様からの情報をお待ちしています。

Fc2blog - ジャンル:写真 » テーマ:写真日記

Comments(4) | Trackback(0) | チューブ・ヘリコイド その他合焦装置

試行錯誤 ヘリコイド編 « home » ドロチューブの改良・・・チューブ・ヘリコイド編

Comment

こんばんは
お忙しそうですね。
こちらもそろそろ期末が近づいてきますので
2/20-4/20まで昨年同様地獄が待ってます。

ところでT・ヘリコイドですが、少し理解できないのですが
教えてください。
右手はカメラボディ・左手で鏡筒を支えてると思いますが
この位置のヘリコイドはどのように操作するのでしょう?
手がもう一本ないとヘリコイドを動かせない?
その辺十分わかってると思いますので、何か私が説明見落としてるのかな? どうしても説明読んで理解できなく質問です。

2010-01-29 18:40 | URL | あきGG [ 編集]

あきGGさん こんばんは~
繁忙期に突入しまして・・・毎日へとへとです。
いつもあきGGさんのブログは毎朝見ていますが
書き込めず申し訳ありません。

私は説明が下手で、やはりこの文章では分かり辛いですネ。
とにかくヘリコイドには一切触りません。
左手で持っている鏡筒をそのまま回すだけで
ヘリコイドが働きます。
ヘリコイドは鏡筒の回転により作用しますので、
まったくノータッチなんです。
右手はカメラボディなので、カメラを引けば
ドロチューブが伸び、左手は鏡筒を支えていますので
左手で、この鏡筒を回転させれば・・・
触らなくてもヘリコイドの回転リングが回転します。
かなり一般のカメラレンズの操作性に近いものがあり
あきGGさん これ使ってみると面白いですヨ~
未完成で仮組の状態ですが、お貸ししますので、
一度試してみますか?
私の先生に、これの機能検証をして頂けると嬉しいです。

今、ヘリコイドMを使って違う試作品を作っています。
ヘリコイドMは丈夫なので全くガタがなくなりました。
ヘリコイドMを使用したチューブ・ヘリコイドも
有望株なので、近々お披露目したいと思います。
この件は後で、メールしますので宜しくお願いします。

2010-01-29 23:52 | URL | 花助 [ 編集]

花助さん おはようございます。

書き込み後ずっと考えてましたが、燕も撮っている花助さんがそんな馬鹿な物造るはずないと・・・・
頭が固いので簡単に考えてみたらわかりました。
もしかして滅茶苦茶使えるんじゃないですか?
微動でピント追い込むときに鏡筒とカメラボディをかなり強くくっつけるようにしてわざと動きづらくしてから数ミリ単位で
まわして追い込んでいるのが、この部分の力づくで押し付けながらまわすことが必要なくなる。
要するに全く一般レンズと同じですね。
これは最高じゃないですか?
是非製品化して欲しいですね。

2010-01-30 10:21 | URL | あきGG [ 編集]

あきGGさん
これ試しながら・・・
「これは凄い凄い・・」と呟きながら、1人ニヤニヤしておりました。
危ないおじさんです(笑)
もう天体望遠鏡の操作性ではなくて、使い勝手はカメラレンズに相当近づきました。
ヘリコイドMの試作品が完成しましたら、お貸ししますので
是非ともトビモノ名人に検証していただければ幸いです。
お楽しみに♪

2010-01-30 14:45 | URL | 花助 [ 編集]

コメントの投稿

管理人のみに送る
 

トラックバック

この記事のTrackback-URL
http://khanasuke.blog1.fc2.com/tb.php/329-9ed1707b

プロフィール

花助

  • Author:花助
  • 上から読んでも、下から読んでも
    「とほ・ほ・・ほと」です。

    ・世田谷在住の親爺で~す。
    ・趣味はカヤック、風景や野鳥撮影
    ・好きな所 信州
    ・撮影機材 オリンパス
           キャノンとペンタックス

    ・天体望遠鏡と骨董レンズによる野鳥撮影に凝っています。

とほ・ほ・・ほと観覧者へメッセージ

ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。