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コアジサシの飛翔撮影2009-07-14(Tue)

■コアジサシの飛翔撮影
日曜日は、飛びモノを撮る予定では無かったので、T川に持参した望遠鏡は
WOのMegrez 88 Doublet FDでした。
重たい&マイクロフォカサー仕様なので、手持ち撮影には向きません。
有効径      88mm
口径比      F/5.6
焦点距離     498mm

当日はコアジサシが、私の目の前を縦横無尽に飛び回っていました。
おまけにダイブまで始めて・・・・
ここまで挑発?されると、飛びモノが苦手の私でも、今後の練習のために
飛翔撮影にトライするしかありません。
しかも手持ちではなく三脚を使用してのコアジサシ飛翔撮影です。
幸い鏡筒は、ベンロのジンバル雲台に載せましたので、ビデオ雲台よりは自由が効きます。
(いつの間にか、迷彩柄のジンバル雲台が新発売になっています。少し割高に!)

■両眼視の練習
ド素人なので、少し距離を置いて、ファインダ-内でコアジサシを捕捉する練習から
始めました。
飛びモノ撮影の極意は、右目はカメラのファンダーを通して被写体を追い
左目で直に被写体を追うと良いと言われています。
試してみると、これが全く出来ません。
まずコアジサシの飛翔スピ-ドが早くて、ファンダ-で追えません(涙)。
また左右の目で得られた像が、頭の中で合致しません。
10分もやっていると、目の良い人が乱視のメガネを掛けたように、
頭の中がクラクラして、気持ちが悪くなってきました。
軟弱な私は、始めて直ぐに、もう挫折です。とほほ・・・・(涙)
そこで川から距離を置いて、取り敢えずカメラのファンダ-でコアジサシを
見る練習に切り替えました。距離があると、容易く捕捉できます。
後は、少しずつ距離を縮めていけば良いと考えましたが・・・

三脚なので、最初はぎこちない操作でした・・繰り返しやっていると
速いコアジサシの動きにもフォーカサーの操作が、少しずつ慣れてきました。
焦点距離500㎜のレンズでも、ファインダ-内のコアジサシは豆粒のように小さいです。
しかしツバメと違って、色が白いのでカメラで追いやすいですネ。
m88k77_Rr

m88k79_Rr

当初は、初歩的な飛翔撮影の練習のつもりが・・・・
撮っているうちに熱くなってしまいました。
今度は、是非手持ちで挑戦したいです。

コアジサシのスピ-ドに慣れてくると、他の野鳥の飛翔がとても簡単に撮れます。
たまたま飛んできたアオサギを撮ってみたら、止まりモノの撮影みたいに感じました。
撮っていて物足りないというか・・・、慣れとは恐ろしいです。
これには撮った本人が、驚きました。
アオサギの飛翔写真は、次回UPします。

それにしても・・・、克服すべき課題は多いです。
このままでは私が、ファインダーいっぱいにコアジサシを捉えるようになるには
数年はかかるかもしれませんが、天体望遠鏡で野鳥撮影をする新たな楽しさが
また一つ増えました。 これは試してみて実に面白いですネ。
まだ大きく撮れませんが、次回はデジボーグでドロ-チュ-ブによる手持ち撮影の練習です。
m88k7142_Rr

m88k7192_Rr

m88k7215_Rr

m88k7209_Rr

m88k7210_Rr

今、また皆さんに笑われるかもしれませんが・・・・
手持ち用に、いろいろと準備をしているんですヨ~。
他社の60㎜対物レンズを、BORGに取り付ける予定。

自分で撮ってみて、マニュアル撮影でトビモノを狙う方々の気持ちが、
やっと理解出来た気がします。
今回は、ほんとに小さいコアジサシの飛翔画像ですが、
これから少しでも大きく撮れるように頑張ります。
それにしても天体望遠鏡の楽しさ、とても奥が深いですネ。

撮影 Megrez 88 Doublet FD+K-7+三脚  トリミング

Fc2blog - ジャンル:写真 » テーマ:野鳥の写真

Comments(2) | Trackback(0) | ツバメ&コアジサシの飛翔 2009

コアジサシのダイブ « home » コアジサシ

Comment

花助さん、あなたはまたぼくに見せてはいけないものをちらつかせましたね。迷彩柄ジンバルです。じっと ガマン、ガマン・・・

両眼視、もうほとんど体得されましたね。やはりさいしょはカメラ手持ちでの練習がいいと思います。頭の中がクラクラして、気持ちが悪くなってきたとありますが、ぼくの場合は目が痛くなり目薬を注しながらやってました、もう数年まえのことです。いまはカメラをぱっと構えただけで両方が見えます。脳内にそれに対応するアルゴリズムが新たに造成されるのだと思います。何事も修練ですよ。

鳥の飛翔写真はハマリます。「スポ-ツ写真」といえば文字通りスポーツを撮りますが、ぼくは飛翔写真は「写真スポーツ」だといっています。

2009-07-14 12:04 | URL | Secnat [ 編集]

Secnatさん 
迷彩柄のジンバル雲台なんて・・・
ブームに敏感なのは、さすがベンロですネ
両眼視は、慣れない初心者には結構辛く
マスタ-出来るかどうか???です。
「写真スポーツ」に向けて、頑張らなくては!!
それにしてもこれは面白い世界ですネ
病みつきになりそうです。

2009-07-14 20:49 | URL | 花助 [ 編集]

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  • Author:花助
  • 上から読んでも、下から読んでも
    「とほ・ほ・・ほと」です。

    ・世田谷在住の親爺で~す。
    ・趣味はカヤック、風景や野鳥撮影
    ・好きな所 信州
    ・撮影機材 オリンパス
           キャノンとペンタックス

    ・天体望遠鏡と骨董レンズによる野鳥撮影に凝っています。

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