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ZenithStar 80 II ED APOの改造 2009-03-28(Sat)

Secnatさんのリポ-トです。
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■台湾からお姉さん

66SD嬢もゲリラ戦士によっていろいろ磨き上げられて、たくましく活躍してくれると思っていますが、なにぶん周囲をみわたせばボーグばかりで心もとなく、さみしいこともあろうかと、このほど台湾からお姉さんを呼んでやりました。ZS 80ED です。

この機種は、ノブの左右換装は、機械加工の必要はなく、正しい手順さえふめば自前でできます。66SDの記事にも書きましたが、予想どおり三脚固定点の後方移動はわずかで、写真のようにBENRO付属の85mmでなんなくバランスします。

花助さんの後を追って台湾寄りに傾いたぼくですが、なんでこうなったのでしょうか? 内閣でも任命責任がよくいわれますが、一半は花助さんの任命責任とまではいいませんが、誘惑責任みたいなものですね。ぼくはそのかわり説明責任は十分果たしていると思いますけど、いかがでしょうか。いや、それよりもやっぱりSecnatのゲリラ的好奇心と攻撃意欲のなせるわざでしょうか

20[1]

■「ささやかな抵抗」

すでに報告しましたとおり、66SDのCrayfordタイプのフォーカサーは 1.6" (40.6mm) で、ボーグ ミニミニ・ドローチューブを転用して、上手い具合にM57と接続しましたが、ZS 80EDは通常の2"(50.8mm)なものですから同じようにはいかないのです。というより、ふつうにやっている2インチスリーブ・アダプター(7425)を使えばいいわけです。
ところが、ぼくはみなさんと違って、意地っ張りなのかへんくつなのか、ガタも生じるし、カメラの落下の危険性もあるし、もともと鳥撮りには無用のものは使いたくないとまえから思っています。
そういえば、泉州のふーさんなんかもこの点、苦労しておられますね。こころあるひとは意を用いるということでしょうか。サイトを読めば詳しく書いておられます。
願わくば、メーカーさんのほうでM57がねじ込めるようにしてほしいです。

理想は理想として、現実対応型でもあるぼくは、この2インチ・アダプターにはひとつ効用があることに気付きました。それは回転装置(けっこうお高いです)の代わりになるということです。そこで、回転機能を保持しつつ、なおかつ、カメラ落下防止のフェール・セーフ(fail-safe)になるものを作りました。
アルミ平角棒15X25X1.5から切り出しました。ロックネジ用にバカ穴を開け、フォーカサー内筒のつばと7425のつばを挟み込んでいます。
題して「ささやかな抵抗」です。

現実対応型といえば、WO製品の導入もそのひとつです。ぼくは偏見を持たない開放型の性質(たち)ですから、安くていいものは積極的に使うという主義です。おおざっぱにいえば、同じシステムを組むのにWOであればコストは半額、性能は同格、仕上げはまるで工芸品なみのりっぱさです。

(追記)ロックネジにはスプリングワッシャ2枚を入れて、このクランパーを、がたつかない程度に面に押し付けています。
4454[1]


■フォ-カ-サ-のノブを左右換装することについて

野鳥撮影の場合、微動ノブが左側にあったほうが使い勝手がいいと考える場合があります。しかし、W.O.のどの機種でもこの換装ができるかというと、そうではありません。ZS 66SDでは特殊な加工をしないかぎり不可能です。このことは機種ごとに慎重に見極める必要があります。
いま、左右換装が可能な機種、ZS 80ED について、その方法を説明しますが、Crayford Focuser の動作原理をじゅうぶん理解しないで安易に試みることは控えていただきたいと思います。
それから、原則、自己責任であることも理解しておく必要があります。

手順
1. Drawtube Lock Screw を締めます。
2. Tension Screw、Fix Ring 両方ともとりはずします。
3. Hole to disassemble は覗き穴になっていて、微動ノブを回して、真下にホーローネジが
   来るようにします。 適合するインチ系のアレンキーでホーローネジを緩めます。
4. 粗動ノブを引っ張ると駆動軸ごとすっぽり抜けます。
5. 減速アッセンブリーごと左右転換して、上記の逆の手順をふみます。

なお、Drawtube Lock Screw は、テンションを調整して、Fix Ringを締めたあとは、とりはずして別途保管しておくのがよいと思います。
常時必要のないものですし、不用意に締めこんだまま、フォーカサーのピント操作を繰り返しますと、最悪、フォーカサー自体を壊してしまう危険性がありますのでご注意ください。
それから、当然のことですが、テンションを調整するときは、Drawtube Lock Screwは、ゆるゆるにしておかなければなりません。

P1720537_1_X.jpg


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ここからは管理人@花助です。

Secnatさんから誘惑責任を求められている花助です(笑)
本妻BORGへの愛情が一途なSecnatさんに、眉目秀麗な台湾嬢を紹介したのは、
確かに私です。
でも、まさか浮気するとは・・・
英雄色を好むの喩えの通り、何事にも精力的で探求心が旺盛なSecnatさんなので、
女色を好む傾向にあることは容易に予測がついたという意味から考えると、結果責任として
私は有罪かもしれません。
ただ、ゲリラ戦士が心底スケベだったといういうことは神のみぞ知る性癖で、今回の浮気の件、
やはり私は無罪を主張します(爆)

「覆水盆に返らず」ではなく、覆水盆に返る浮気なので・・
あまり散財しないうちに、本妻BORGに戻られることを祈っています。


Fc2blog - ジャンル:写真 » テーマ:写真日記

Comments(2) | Trackback(0) | William Optics ZenithStar 

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Comment

Secnatさんから画像及び解説の追加がありましたので、
別のスレッドを立てて独立させました。
ご協力に感謝です。

2009-03-28 19:58 | URL | 花助 [ 編集]

有罪か無罪か、だれにも裁けません。神のみぞ知る、ですね。
「覆水盆に返らず」、なつかしい言葉ですね。中学校のとき習いました、It's no use crying over spilt milk.
だったかな、合ってますか?
覆水を盆に返そうと空しい努力をするひとが多いように思います。そうでなくて、また椀に新しい水を盛ればいいと思うのですが・・・。

2009-03-29 20:26 | URL | Secnat [ 編集]

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花助

  • Author:花助
  • 上から読んでも、下から読んでも
    「とほ・ほ・・ほと」です。

    ・世田谷在住の親爺で~す。
    ・趣味はカヤック、風景や野鳥撮影
    ・好きな所 信州
    ・撮影機材 オリンパス
           キャノンとペンタックス

    ・天体望遠鏡と骨董レンズによる野鳥撮影に凝っています。

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