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William Optics 66SD の改造 第2弾2009-03-21(Sat)

Secnatさん よりWilliam Optics 66SD の改造リポ-トが届きました。
前回、Secnatさんは1:10 マイクロフォカサー回転ノブを左右換装した後、
不要になった右側のノブを取り除いてしまいました。
今回は、ZenithStar66SDの台座Lタイプのマウントブラケットの改造です。
すべて手作りで見た目と違って大変な改造だったようです。
購入先のスタークラウドさんも、もうそろそろ諦めてくれたでしょう(笑)
ここからはSecnatさんの寄稿リポ-トです。

***************************************

■ゲリラ戦の終結
ゲリラ戦の終結はこれです。苦戦したわりには成果というほどのものはありません。
天体望遠鏡を直焦点のバーダー仕様に仕立て直すとき、かならず遭遇するのが三脚固定点の後方移動です、それもかなりの距離になります。
写真で見るとたいして変わっていないと見えますが、もともと付いていた台座をはずして、わざわざ75mmφの曲率半径で別途台座を削り出したのです。語るも涙ですよ。
アルカ型プレートはBENROから買った150mmです。



■三脚固定点の後方移動についての補足説明
William Optics の製品には、対物径がこの66mmから132mmまで各種あり、鏡筒長は径に応じて長くなります。しかし、バックフォーカス(Crayford Focuserからカメラまでの距離)自身は増えるわけではありませんから、対物径が大きくなれば相対的に三脚固定点の後方移動は少なくて済むはずです。ですから、この66mmがいちばん大きくなり、たとえば80mmとか88mmではほとんど苦労しなくてすむのではないかと予測しています。
もちろん、この問題は鏡筒を横持ちジンバルに装着しようと、通常の縦置きにしようと、水平バランスの問題としては共通の事柄です。理想をいえば、代理店のスタークラウドさんが、各対物径に適合する直焦点使用のバーダー用の三脚台座を特製で供給してくれることですね。さらに、そこには、アルカ・スイス型のアリミゾがすでに刻まれているとなれば、こんなしあわせなことはありません。

これはちょっとナイショのはなしですが、天体観測マーケットはいまや「絶滅危惧(業)種」だとささやかれているそうです。生き残る道は明らかです、急成長のきざしがすでに見られる野鳥撮影マーケットです。勝ち抜くためには、(天体の高さにお高くとまっていないで、地上に降りてきて)天体望遠鏡バーダーが真に望んでいることを親身になって叶えてやることですね。

ワイド・トレードのサイトには、アルカ型のプレートとして、

1. メーカー希望小売価格 \6,300(税込)
JANコード:4582266270695
PU-85 LxWxH  85x38x10 mm
重 量  0.049kg

2. メーカー希望小売価格 \8,400(税込)
JANコード:4582266270725
PU-150 LxWxH  150x38x10 mm
重 量  0.079kg
メーカー希望小売価格 \8,925(税込)
JANコード:4582266270732

3. メーカー希望小売価格 \6,300(税込)
JANコード:4582266270763
PL-100 LxWxH  100x38x12 mm
重 量  0.081kg
メーカー希望小売価格 \7,350(税込)
JANコード:4582266270770

などが掲示されています。
このPUタイプはソフトタイプというらしく、面にラバークッションが埋め込んであります。
カメラなど頻繁な着脱には、滑らず、また防振効果もいくらかあるでしょうし、これがいいでしょうが、 今回のような固定的な用途 には、剛体と剛体を強く締結できる、ラバークッションなしの、
厚み12mmのPLタイプが適しているように思っています。


■アカゲラも「なにやってんだ?」と身を乗り出して覗き込んでいました。
でもちょっとやりすぎですね。
p1470156r.jpg

Fc2blog - ジャンル:写真 » テーマ:野鳥の写真

Comments(1) | Trackback(0) | William Optics ZenithStar 

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Comment

Secnatさん ありがとうございました。
補足説明のコメントは、本文中に入れましたので
削除いたしました。
私は、何も考えずに使用していましたので・・・
いろいろと勉強になります。

2009-03-22 19:38 | URL | 花助 [ 編集]

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花助

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    「とほ・ほ・・ほと」です。

    ・世田谷在住の親爺で~す。
    ・趣味はカヤック、風景や野鳥撮影
    ・好きな所 信州
    ・撮影機材 オリンパス
           キャノンとペンタックス

    ・天体望遠鏡と骨董レンズによる野鳥撮影に凝っています。

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