■久しぶりに亀山湖カヤック
千葉なので、まだ紅葉には早いだろうと思いながら・・・
23日、亀山湖の紅葉水上散策に行ってきました。
紅葉と新緑の時期には、ボートハウスが特別にクルージング用の
乗り合い船を出すくらいなので、特に紅葉の時期は絶景が楽しめます。

●出廷場所

珍しく既にカヤックがいっぱい・・・。皆さん考える事は一緒です。


●なんと伝宝洞が・・・(号泣)
亀山湖でカヤックといったら、名所は絶対「伝宝洞」でしょう!!
なのに、ガーン!! ショック!!!
途中で通行禁止になっていて、伝宝洞には行けませんでした。

伝宝洞周辺は台風の影響で崖から大木が数本、落ちかけていて
大変危険らしく、広瀬入口で封鎖(立入禁止)の状態に!
伝宝洞とその周辺の紅葉風景を今回一番楽しみにしていたので、
ほんとにがっかりです。大本命が転けて・・・・
急にジャングルクルーズ気分が、萎えてしまいました。

仕方がないので、押切沢へ
途中の綺麗な景色に、直ぐニコニコに♪ 単純な私・・(大汗)


●押切大滝
今回は水量が多く、見応えがありました。
しかし、ここの紅葉は、まだまだですネ(涙)。

真下まで近づけます。

今回の感想
亀山湖の紅葉カヤック、やはり、まだ少し早かったです。

■撮影 レンズDA18-55㎜+K10D
どうやら紅葉のピークは12月上旬頃??
今年最後のカヤックは、やはり紅葉がピークの亀山湖に
したいですネ。漕ぎ納め&紅葉散策リベンジを兼ねて
再度12月上旬に行けるように頑張ります。
それにしても・・・
今年は初心者用のゴムボート・カヤック(ラグーン2)を
購入して大正解でした。
この艇で亀山湖を含め他に本栖湖・中禅寺湖・秋元湖など、
いろんな所で遊びました。
漕ぎ出すと新たな感動がいっぱいあって、カヤックを始めて、
ホントに良かったと思います。理屈抜きに、超楽しいです。
これからも体力が続くかぎり続けたいと思います。
■今週末は、法事で福島に帰省しますので、ブログの更新が出来ません。
千葉なので、まだ紅葉には早いだろうと思いながら・・・
23日、亀山湖の紅葉水上散策に行ってきました。
紅葉と新緑の時期には、ボートハウスが特別にクルージング用の
乗り合い船を出すくらいなので、特に紅葉の時期は絶景が楽しめます。

●出廷場所

珍しく既にカヤックがいっぱい・・・。皆さん考える事は一緒です。


●なんと伝宝洞が・・・(号泣)
亀山湖でカヤックといったら、名所は絶対「伝宝洞」でしょう!!
なのに、ガーン!! ショック!!!
途中で通行禁止になっていて、伝宝洞には行けませんでした。

伝宝洞周辺は台風の影響で崖から大木が数本、落ちかけていて
大変危険らしく、広瀬入口で封鎖(立入禁止)の状態に!
伝宝洞とその周辺の紅葉風景を今回一番楽しみにしていたので、
ほんとにがっかりです。大本命が転けて・・・・
急にジャングルクルーズ気分が、萎えてしまいました。

仕方がないので、押切沢へ
途中の綺麗な景色に、直ぐニコニコに♪ 単純な私・・(大汗)


●押切大滝
今回は水量が多く、見応えがありました。
しかし、ここの紅葉は、まだまだですネ(涙)。

真下まで近づけます。

今回の感想
亀山湖の紅葉カヤック、やはり、まだ少し早かったです。

■撮影 レンズDA18-55㎜+K10D
どうやら紅葉のピークは12月上旬頃??
今年最後のカヤックは、やはり紅葉がピークの亀山湖に
したいですネ。漕ぎ納め&紅葉散策リベンジを兼ねて
再度12月上旬に行けるように頑張ります。
それにしても・・・
今年は初心者用のゴムボート・カヤック(ラグーン2)を
購入して大正解でした。
この艇で亀山湖を含め他に本栖湖・中禅寺湖・秋元湖など、
いろんな所で遊びました。
漕ぎ出すと新たな感動がいっぱいあって、カヤックを始めて、
ホントに良かったと思います。理屈抜きに、超楽しいです。
これからも体力が続くかぎり続けたいと思います。
■今週末は、法事で福島に帰省しますので、ブログの更新が出来ません。
■撮影する人が増えてます。
撮影日が日曜日だった関係なのか・・・
前回よりも撮影する人が、かなり増えていました。

美しかった白い葦の穂綿のボリューム感が、随分と
無くなってきたような感じがしました。
常連さんから「11月は、まだ撮影しやすいヨ」と
言われましたが、確かに当日もハイチュウは、まだ明るい
時間帯に飛んで来ました。
そして、直ぐに塒(ねぐら)に入ってしまいます。




昨年みたいに複数で絡むこともなく、飛び回る時間も短く
当日は何か呆気なく終わりました。
塒入りした場所が遠かったので、いつものように小さい
ハイチュウです。こんなのばかりでゴメンナサイ(涙)



前回同様、ハイチュウが撮れただけで満足な私・・・・
常連さん方は、度迫力のハイチュウを激写!!
この腕の差は、簡単には埋まりません。とほほ・・・
やはりハイチュウの塒入りポイントを熟知している
常連さんには敵いませんネ
ハイチュウ、これに懲りずに頑張りま~す。

■撮影 NFD500㎜+K5 トリミング ノイズ処理
撮影日が日曜日だった関係なのか・・・
前回よりも撮影する人が、かなり増えていました。

美しかった白い葦の穂綿のボリューム感が、随分と
無くなってきたような感じがしました。
常連さんから「11月は、まだ撮影しやすいヨ」と
言われましたが、確かに当日もハイチュウは、まだ明るい
時間帯に飛んで来ました。
そして、直ぐに塒(ねぐら)に入ってしまいます。




昨年みたいに複数で絡むこともなく、飛び回る時間も短く
当日は何か呆気なく終わりました。
塒入りした場所が遠かったので、いつものように小さい
ハイチュウです。こんなのばかりでゴメンナサイ(涙)



前回同様、ハイチュウが撮れただけで満足な私・・・・
常連さん方は、度迫力のハイチュウを激写!!
この腕の差は、簡単には埋まりません。とほほ・・・
やはりハイチュウの塒入りポイントを熟知している
常連さんには敵いませんネ
ハイチュウ、これに懲りずに頑張りま~す。

■撮影 NFD500㎜+K5 トリミング ノイズ処理
■再び猛禽パラダイスへ
日曜日、天気が回復したので再びハイチュウの撮影に
行ってきました。
車でフィールドをグルグル回って、情報収集です。
移動中に、ノスリ・チョウゲン・ミサゴ・チュウヒを撮影。

特にミサゴは、何回も上空を舞ってました。






ハイチュウの塒入りポイントでは、前日の雨と風の影響なのか・・・
前回の白くふっくらとしていた葦の穂綿が、かなりみすぼらしく
なっていました。
白一面の葦の穂綿の上を飛ぶ幻想的なハイチュウの写真撮影は、
残念ながら、葦の穂綿が一番美しい時期を過ぎてしまったために、
もう望めそうにありません。思ったよりも旬の時は短かったです(涙)
それにしても
本来、♂のハイイロチュウヒが撮れるだけでも大変贅沢な話なのに
ここに来ると、ハイチュウを撮るのは当たり前で、いつもそれ以上を
期待してしまいます。正に猛禽パラダイスですネ
高感度撮影の飛翔ハイチュウの写真は、明日upします。
■撮影 NFD500㎜+K5 トリミング ノイズ処理
日曜日、天気が回復したので再びハイチュウの撮影に
行ってきました。
車でフィールドをグルグル回って、情報収集です。
移動中に、ノスリ・チョウゲン・ミサゴ・チュウヒを撮影。

特にミサゴは、何回も上空を舞ってました。






ハイチュウの塒入りポイントでは、前日の雨と風の影響なのか・・・
前回の白くふっくらとしていた葦の穂綿が、かなりみすぼらしく
なっていました。
白一面の葦の穂綿の上を飛ぶ幻想的なハイチュウの写真撮影は、
残念ながら、葦の穂綿が一番美しい時期を過ぎてしまったために、
もう望めそうにありません。思ったよりも旬の時は短かったです(涙)
それにしても
本来、♂のハイイロチュウヒが撮れるだけでも大変贅沢な話なのに
ここに来ると、ハイチュウを撮るのは当たり前で、いつもそれ以上を
期待してしまいます。正に猛禽パラダイスですネ
高感度撮影の飛翔ハイチュウの写真は、明日upします。
■撮影 NFD500㎜+K5 トリミング ノイズ処理
■中禅寺湖でカヤック
日曜日は、急遽仲間と一緒に晩秋の中禅寺湖へ♪
前回は超ベテランgan103さんのアシストがあったので心強かったのですが
今回のカヤックは素人の仲間と一緒なので、いろんな意味で疲れました。

紅葉を楽しみながら憧れのオジロワシやオオワシに出会えれば最高だ~♪
・・・と思いましたが、やはり現実は厳しいです。
結局、当日に目撃した猛禽はトビだけでした(笑)
当日の千手ケ浜付近は波が高く、怯えた仲間の「帰るコール」が煩くて
水上からの探鳥どころではなかったのが実情です。とほほ・・。


ここの紅葉は完全に終わっていて、湖は落葉した木々ばかりでしたが
それでも綺麗な景色です。

紅葉のピークに来れば良かったかもしれませんネ しかし・・・
前回に来た時(夏のカヤック)とは趣の異なる晩秋の静かな中禅寺湖を、
じっくりと楽しむことが出来て、今回も大満足でした。






帰る途中、キャンプ場内を流れる川に入り、少し遊んでみました・・・

面白いので上流まで漕いで行こうと思いましたが、2人のカメラマンが
川岸に陣取っていたので、上流は諦めて引き返しました。
野鳥撮影らしいのですが、果たして何を狙っていたのだろうか??

今回は、まだ時期が早かったようですが、もしオジロが来たら・・・
また行ってみたいです。

日曜日は、急遽仲間と一緒に晩秋の中禅寺湖へ♪
前回は超ベテランgan103さんのアシストがあったので心強かったのですが
今回のカヤックは素人の仲間と一緒なので、いろんな意味で疲れました。

紅葉を楽しみながら憧れのオジロワシやオオワシに出会えれば最高だ~♪
・・・と思いましたが、やはり現実は厳しいです。
結局、当日に目撃した猛禽はトビだけでした(笑)
当日の千手ケ浜付近は波が高く、怯えた仲間の「帰るコール」が煩くて
水上からの探鳥どころではなかったのが実情です。とほほ・・。


ここの紅葉は完全に終わっていて、湖は落葉した木々ばかりでしたが
それでも綺麗な景色です。

紅葉のピークに来れば良かったかもしれませんネ しかし・・・
前回に来た時(夏のカヤック)とは趣の異なる晩秋の静かな中禅寺湖を、
じっくりと楽しむことが出来て、今回も大満足でした。






帰る途中、キャンプ場内を流れる川に入り、少し遊んでみました・・・

面白いので上流まで漕いで行こうと思いましたが、2人のカメラマンが
川岸に陣取っていたので、上流は諦めて引き返しました。
野鳥撮影らしいのですが、果たして何を狙っていたのだろうか??

今回は、まだ時期が早かったようですが、もしオジロが来たら・・・
また行ってみたいです。

■♂ハイチュウの塒入り撮影
前回も触れましたが、今年のハイチュウ塒入りのポイントは
葦焼き中止の影響?なのか葦が伸びすぎてしまい、背が高くて、
それが眼前の大きな壁となって塒入り撮影は、かなり難しいです。
とにかく塒入りのポイントでは、葦の高さ対策が必要で・・・
皆さん(特に三脚を使用する方々)は、高さを求めて
かなり苦労している様子でした。
この写真から、撮影ポイントの葦の高さが分かると思います。

一番目立っていたブロック等で底上げした脚立カメラマン(友人が撮影した画像)

私の友人↓ なんと国産高級車のルーフ乗り!?

私が持参した洗車用の脚立では、高さが足りず・・・
葦の低いポイントを選んで撮影しましたが、ハイチュウの出が悪く
結果は厳しかったです。大きく撮りたいのに証拠写真程度で
ごめんなさい(涙) 私の腕では塒入りの写真は、難しいです。

白く輝く葦の穂綿の中を優雅に飛翔する♂ハイチュウ 今が旬で・・・美しい♪




今年はメスが少ない???

トーンカーブを持ち上げて、かなり明るく処理しました。
高感度画質を更にいじっているので、酷い出来ですが・・・
再度めげずに頑張ります。次ぎに期待して下さ~い。
葦の穂綿が白く美しい時に、リベンジしたいものですネ。
■撮影 NFD500㎜+K5 手持ち一脚 トリミング ノイズ処理
前回も触れましたが、今年のハイチュウ塒入りのポイントは
葦焼き中止の影響?なのか葦が伸びすぎてしまい、背が高くて、
それが眼前の大きな壁となって塒入り撮影は、かなり難しいです。
とにかく塒入りのポイントでは、葦の高さ対策が必要で・・・
皆さん(特に三脚を使用する方々)は、高さを求めて
かなり苦労している様子でした。
この写真から、撮影ポイントの葦の高さが分かると思います。

一番目立っていたブロック等で底上げした脚立カメラマン(友人が撮影した画像)

私の友人↓ なんと国産高級車のルーフ乗り!?

私が持参した洗車用の脚立では、高さが足りず・・・
葦の低いポイントを選んで撮影しましたが、ハイチュウの出が悪く
結果は厳しかったです。大きく撮りたいのに証拠写真程度で
ごめんなさい(涙) 私の腕では塒入りの写真は、難しいです。

白く輝く葦の穂綿の中を優雅に飛翔する♂ハイチュウ 今が旬で・・・美しい♪




今年はメスが少ない???

トーンカーブを持ち上げて、かなり明るく処理しました。
高感度画質を更にいじっているので、酷い出来ですが・・・
再度めげずに頑張ります。次ぎに期待して下さ~い。
葦の穂綿が白く美しい時に、リベンジしたいものですネ。
■撮影 NFD500㎜+K5 手持ち一脚 トリミング ノイズ処理
■猛禽撮影へ
先週、友人から白い葦の穂綿の中を飛翔するコミミと♂ハイチュウの
写真がメールで送られてきました。
その白い葦の穂綿がとても幻想的で、素晴らしい写真です。
それを見たら自分も撮りたくて、撮りたくて・・・・(笑)
土曜日に塒入りの♂ハイチュウを狙って、久しぶりに猛禽パラダイスに
行ってきました。
少し早く着いたので、昨年のコミミや菜の花ハイチュウのポイントを
見て回りましたが、道が通行止めになっている箇所があり・・・・
状況が少し変わっていました。
昨年のコミミポイントは入るのが厳しそう??
車で移動中、チョウゲンが飛んでいたので、車内から撮影。
獲物はハタネズミの子??




高感度の酷い塒入りハイチュウ写真は、明日以降にUPします。

今年は葦が伸びすぎて、持っていった洗車用の脚立では、塒入りの
撮影は厳しかったです。詳細は次回へ
■撮影 EF400㎜+EOS7D 手持ち トリミング
先週、友人から白い葦の穂綿の中を飛翔するコミミと♂ハイチュウの
写真がメールで送られてきました。
その白い葦の穂綿がとても幻想的で、素晴らしい写真です。
それを見たら自分も撮りたくて、撮りたくて・・・・(笑)
土曜日に塒入りの♂ハイチュウを狙って、久しぶりに猛禽パラダイスに
行ってきました。
少し早く着いたので、昨年のコミミや菜の花ハイチュウのポイントを
見て回りましたが、道が通行止めになっている箇所があり・・・・
状況が少し変わっていました。
昨年のコミミポイントは入るのが厳しそう??
車で移動中、チョウゲンが飛んでいたので、車内から撮影。
獲物はハタネズミの子??




高感度の酷い塒入りハイチュウ写真は、明日以降にUPします。

今年は葦が伸びすぎて、持っていった洗車用の脚立では、塒入りの
撮影は厳しかったです。詳細は次回へ
■撮影 EF400㎜+EOS7D 手持ち トリミング
休みになっても車を車検&修理しているので、猛禽遠征やカヤックに
行けません。
今回はタイヤ交換など思わぬ出費が重なって、大ピンチ!!!!
懐が寂しいと気持ちも落ち込みますネ(涙)。
何処に行けないので、先週の在庫から・・・
■シギチ
ミヤコドリを撮りに行ったとき、浜にはハマシギやオオソリハシシギなどの
シギ類が数多く来ていました。
私はシギ類は苦手なので、あまり撮りませんでしたが
どれもこれも・・みんな同じように見えます(大汗)







■撮影 NFD500㎜+K5 トリミング
行けません。
今回はタイヤ交換など思わぬ出費が重なって、大ピンチ!!!!
懐が寂しいと気持ちも落ち込みますネ(涙)。
何処に行けないので、先週の在庫から・・・
■シギチ
ミヤコドリを撮りに行ったとき、浜にはハマシギやオオソリハシシギなどの
シギ類が数多く来ていました。
私はシギ類は苦手なので、あまり撮りませんでしたが
どれもこれも・・みんな同じように見えます(大汗)







■撮影 NFD500㎜+K5 トリミング
先月、撮影した野鳥の集団飛行です。
集団だと何処にピントを合わせたら良いのか分かりませんネ
適当に撮って、面白そうなものをピックアップしました。
■10/9 河川敷近くの田 飛翔ムクドリ




■10/10 ノビタキのフィールドで撮った飛翔スズメ

■10/30 浜 飛翔ユリカモメ

■撮影 NFD500㎜+K5 トリミング
集団だと何処にピントを合わせたら良いのか分かりませんネ
適当に撮って、面白そうなものをピックアップしました。
■10/9 河川敷近くの田 飛翔ムクドリ




■10/10 ノビタキのフィールドで撮った飛翔スズメ

■10/30 浜 飛翔ユリカモメ

■撮影 NFD500㎜+K5 トリミング
■ボートに乗って野鳥撮影♪
最近カヤックに乗っていないので、水が恋しいです(笑)
そこで土曜日は、大田区の公園でボートを漕いで来ました。
狭い池の水上散策ですが、久しぶりだったので楽しかった♪♪♪
やはり水遊びは癒されます。
野鳥撮影用にAFレンズのEF400㎜を持参。
のんびりとボートを漕ぎながらカモやカワウなどの野鳥を
船上からローアングルで撮影しました。





ボートからの撮影は、かなり野鳥に近ずくことが出来て、
ビックリです。
特に↓のカワウは、EF400㎜の最短撮影距離3.5m位まで
近づくことが可能でした。そこで・・・
以前に天体望遠鏡で撮ったカワウ写真との解像力比較が出来ると
思い、レンズの最短撮影距離で撮影しました。
●キャノンEF400㎜+EOS7D
写真をクリックすると大きくなります。再クリックで元に戻る。

トリミング

もっとトリミング ドアップです。


ピーカンの天気で露出オーバーぎみですが、素晴らしく解像していると
思います。これだけを見ると・・・・
「EF400㎜は、ほんとに素晴らしいレンズ」ということになりますが
以前に天体望遠鏡で撮ったカワウのドアップ写真と比べるとEF400㎜
でも、少し物足りなくなってしまいます。
撮影条件&使用カメラが異なるので、単純に比較するのは??なのですが
やはり、私は天体望遠鏡の写りに魅力を感じます。
それにしても、この質感の差はレンズの差というよりも、被写体の差
単に成鳥と幼鳥との差だったりして・・(大汗)
ボロボロのクチバシ、カサカサの皮膚、固そうな羽毛・・・
歳はとりたくありませんネ
是非、写真をクリックしてご覧になって下さい。
●天体望遠鏡ビクセンFL55S+K5(昨年6月撮影) トリミング


野鳥のドアップ写真は、天体望遠鏡の写りを説明するのに一番効果的ですネ。
今月は、義父さんの1周期なので福島に帰省する予定です。
帰省時には昨年実験した超スローシャッターによる白鳥の流し撮りを
今年もいろいろと試してみたいです。
ハイチュウの季節になってきたので、そろそろ猛禽撮影も開始しなくては!?
最近カヤックに乗っていないので、水が恋しいです(笑)
そこで土曜日は、大田区の公園でボートを漕いで来ました。
狭い池の水上散策ですが、久しぶりだったので楽しかった♪♪♪
やはり水遊びは癒されます。
野鳥撮影用にAFレンズのEF400㎜を持参。
のんびりとボートを漕ぎながらカモやカワウなどの野鳥を
船上からローアングルで撮影しました。





ボートからの撮影は、かなり野鳥に近ずくことが出来て、
ビックリです。
特に↓のカワウは、EF400㎜の最短撮影距離3.5m位まで
近づくことが可能でした。そこで・・・
以前に天体望遠鏡で撮ったカワウ写真との解像力比較が出来ると
思い、レンズの最短撮影距離で撮影しました。
●キャノンEF400㎜+EOS7D
写真をクリックすると大きくなります。再クリックで元に戻る。

トリミング

もっとトリミング ドアップです。


ピーカンの天気で露出オーバーぎみですが、素晴らしく解像していると
思います。これだけを見ると・・・・
「EF400㎜は、ほんとに素晴らしいレンズ」ということになりますが
以前に天体望遠鏡で撮ったカワウのドアップ写真と比べるとEF400㎜
でも、少し物足りなくなってしまいます。
撮影条件&使用カメラが異なるので、単純に比較するのは??なのですが
やはり、私は天体望遠鏡の写りに魅力を感じます。
それにしても、この質感の差はレンズの差というよりも、被写体の差
単に成鳥と幼鳥との差だったりして・・(大汗)
ボロボロのクチバシ、カサカサの皮膚、固そうな羽毛・・・
歳はとりたくありませんネ
是非、写真をクリックしてご覧になって下さい。
●天体望遠鏡ビクセンFL55S+K5(昨年6月撮影) トリミング


野鳥のドアップ写真は、天体望遠鏡の写りを説明するのに一番効果的ですネ。
今月は、義父さんの1周期なので福島に帰省する予定です。
帰省時には昨年実験した超スローシャッターによる白鳥の流し撮りを
今年もいろいろと試してみたいです。
ハイチュウの季節になってきたので、そろそろ猛禽撮影も開始しなくては!?
■ミヤコドリのトビモノ
ミヤコドリの飛翔シーンをNFD500㎜で狙いましたが
いつものように小さい画しか撮れませんでした(涙)

ミヤコドリは、飛翔スピードがそんなに速くないので少し
甘く見ていました。
NFD500㎜を使用したトビモノ撮影は、私にはピントが
軽すぎて、いつまで経っても・・しっくり来ない感じです。
また、久しぶりに三脚を使用したせいか、結局・・・・
近距離飛翔シーンは全滅でした。ほんとガッカリです。
大きく撮れるチャンスはあるのに、モノに出来ません。
完全に練習不足です。




曇り空だったので↓の写真のようにミヤコドリの赤目が
出ていないのが多かったです(涙)

大きく撮れないので、画像処理して赤目を出す気力もありません(涙)

■NFD500㎜+K5 三脚 トリミング
ミヤコドリの飛翔シーンをNFD500㎜で狙いましたが
いつものように小さい画しか撮れませんでした(涙)

ミヤコドリは、飛翔スピードがそんなに速くないので少し
甘く見ていました。
NFD500㎜を使用したトビモノ撮影は、私にはピントが
軽すぎて、いつまで経っても・・しっくり来ない感じです。
また、久しぶりに三脚を使用したせいか、結局・・・・
近距離飛翔シーンは全滅でした。ほんとガッカリです。
大きく撮れるチャンスはあるのに、モノに出来ません。
完全に練習不足です。




曇り空だったので↓の写真のようにミヤコドリの赤目が
出ていないのが多かったです(涙)

大きく撮れないので、画像処理して赤目を出す気力もありません(涙)

■NFD500㎜+K5 三脚 トリミング